市橋あや子 杉並区議会議員

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これまで川や水の問題、ゴミの減量、中高生の居場所づくりの活動を地域の仲間とともに行なってきました。これらの経験の中から、地域に暮らす私たち自身が明確な課題を持ち、当事者として問題の解決を図る力をつけることが大事だと考えます。いつまでも住みやすく、暮らし続けることができるまち杉並、環境優先のまち杉並をみなさまと一緒につくっていきます。

坪井まり 杉並・生活者ネットワーク

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災害対策について 1)地域防災計画 2)災害弱者の防災対策
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活動報告 賛成にしても、反対にしてもその理由を述べる「意見開陳」はすごく大事-議会報告4 印刷用に最適 (別ページで開きます)

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2010年3月15日

賛成にしても、反対にしてもその理由を述べる「意見開陳」はすごく大事-議会報告4

〜 条例案に反対して、予算案に賛成するののどこがおかしい(- -〆) 〜

付帯決議の採決では「賛成」としました。大規模災害対策基金というタイトルになったとしても必要な項目ですので。
付帯決議の採決では「賛成」としました。大規模災害対策基金というタイトルになったとしても必要な項目ですので。
「市橋さんは減税基金条例に反対して、予算には賛成したでしょ。おかしいですよ」
生活者ネットワークの予算案への意見開陳が終わったのち、いつも穏やかな良識あるK議員から言われました。私は「減税基金条例に関しては災害対策基金の25億円の付け替えと財調の出入りだけの話で、1500億円の予算案のほんの一部ですよね」と答えました。そのほんの一部を「大」とみなして予算案全部を否定するという判断もあるでしょうね。

意見開陳で、生活者ネットの市民政治の考え方を述べ、多くの予算案に対して評価をし、期待もし、しかしながらこうしたらいかがかと提案もし、そうした建設的な意見を述べたものに対して普通、「否定」はしないでしょう。しっかり意見開陳を聴いていただけていたら、そのような発言はなかったと思います。

翌日の定例区議会の最終日、減税基金条例の修正案や付帯決議の提案に対して、反対会派の質問や意見に対して区長も含めた野次の嵐はホント恥ずかしい限りでした。そんなに、吠えて通さなければならないほどおかしな条例だということを自ら証明しているようなものです。それよりも何よりも、我が会派の意見に対してさえも、「生活者ネットは減税基金条例に反対して、予算には賛成するのはおかしいぞ!」と、今度は野次となって声が飛びました。
少しもおかしくはありません。よくあることです。
区長提案のすべての議案に賛成している会派こそおかしなことです。区議会は二元代表制です。議員提案をした議案ではないのですから、いつも区長提案にすり寄っているとしか思えない質問は逆に変です。

生活者ネットは、
1. 区長提案の減税基金条例に対する修正案には反対しました。(予算特別委員会)
2. 条例名を「大規模災害対策基金条例」に替える修正動議の提出者となり賛成しましたが、賛成者少数で修正案にはなりませんでした。
3. 減税基金条例の議決は記名投票で行うことを求める議員に名を連ねました。
4. 賛成派会派が出した付帯決議には、私どもが出した「大規模災害対策基金条例」が通ったとしても、必要な部分であるのでこれには賛成しました。

しかし、考えてみるに、最初の修正案である条例文やその後の付帯決議として加えた文章は、なぜ原案に入っていなかったのか。とても不自然で不思議。全部、シナリオ通りだったのではないか、と思えなくはない。

白票と青票を数えます。
白票と青票を数えます。
議員一人ずつ白票と青票(緑でも青票という)が用意されています。現物は、議場で写真に撮れませんのでパソコンで描いてみました
議員一人ずつ白票と青票(緑でも青票という)が用意されています。現物は、議場で写真に撮れませんのでパソコンで描いてみました