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周囲のギザギザで時間を調節。2つ下りて1つ上がっているのは「30分通電、15分切る」設定。
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消費電力モニタリングシステム― 使っている電力がリアルタイムで「見える」―電力の「見える化」のモニターに参加しています。
東京都が募集した「新しい公共の場づくりのための
モデル事業(第1回)」に、杉並区と市民団体が協働で応募した事業「拡がれ!すぎなみ省エネ・創エネプロジェクト」への助成が決まりました。
昨年の夏、我が家ではエアコンを我慢して団扇と扇風機でしのいだ結果、前年比20%減の節電ができました。新年を迎えてより節電に励もうと決意し、このプロジェクトに参加したのでありました。
まず、どの電気機器の使用電力が大きいのかコンセントを抜いたり挿したりしながらパソコンの画面をチェック。すると、トイレと洗面・脱衣所の暖房パネルが電気を結構使っていることがわかりました。夫が家にいることが多くなり、血圧の高い人なので冬の間(11月〜3月)24時間電源を入れたままにしています。
よ〜し!これにタイマーをつけよう、と最初にやってみたタイマーは、1日1回決まった時間に入・切ができるタイプ。午後3時くらいから入れて朝9時に切れるようにしたのですが、昼間トイレが寒くて出るものも出ない、と不評。そのうえ6時間(1/4)しかカットできず我慢した割に節電効果は低い。
♡じゃあ、トイレに行く時間を決めたら?
♠そう旨い具合に行くかぁ!
♡・・・(そりゃそうだ)・・・
洗浄機能付き暖房便座なので、タイマーで「切」になっているとノズルからシャワーが出ないし便座も冷たい。トイレに入る時に覗いて暖房パネルのランプが点いていると「当たり」で、消えていると「はずれ」・・・で、
♠なんで俺がおっかなびっくりトイレのドアを開けなきゃならないんだ?電気入れてくれよ。
♡だめ。便座カバーしてあげたじゃない。
♠馬鹿言え。カバーが途切れているところは冷たいんだぞ。
♡そんな後ろの方に座らなくたっていいじゃない
♠俺の好きなところに座らせろよ。とにかくお尻が冷たいの。
♡わかった、わかった・・・・(としばし考える)
次に買ってきたのが、15分単位で入・切の設定ができるというもの(写真上)。15分通電して15分間切ってみたら、やっと温まったころに切れちゃう。で、30分通電し、15分間切る設定にしたところこれがちょうど良い加減でした。3分の1の電力カットかできたぁ!と喜んでいると友人が「トイレに入るとセンサーが働いてファーッて温風が出てきてあっという間に温まり、トイレから出るとスイッチが切れる脱臭機能付きのヒーターがある」と教えてくれました。
♡800W/時かぁ…結構消費電力多いじゃない。
♢だって何時間も入っていないでしょ、トイレ。
♡そうよね〜。
これまでのパネルヒーターを点検してみると、1階のトイレで使っていたものが150W、2階のトイレが250W、脱衣所で使っているものが400Wでした(写真右下)。サーモスタットが付いているので厳密な数字ははじき出せませんが単純計算をすると3台の合計800Wを24時間、19200W/日使っていたことになります。
そこで、「脱臭機能付き温風ヒーター」(写真左下)を2台買って、1階のトイレと脱衣所のパネルヒーターと入れ替えました。2台で税込1万700円の投資。2台合わせた使用時間は1時間に満たないので1日800Wにパネルヒーター1台分(250W×16時間通電)を加えると…4800W/日。わッ!75%の節電!!
節電のオニになっています。
東電が一般家庭で10%の電気料金アップだなんて言い出しています。ジョーダンじゃない!!と怒りつつ、節電で自衛する。
4月までに国内の原発54基すべてが事故も含め点検等で停まります。原発がなくても大丈夫、というところを見せるためにも「節電」に勤しみましょう!