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2007 年
10 月
22 日 移動サービス情報センターに期待のてんこ盛り 〜マストの移動から楽しみの移動へ〜 |
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講師は秋山哲男さん(首都大学東京教授)。10年ほど前に東京ランポ主催の「高齢者・障害者の交通システム」の学習会で、外国での低床のバス・電車のお話しをうかがったことがありました。当時は、日本にもそういう社会が来るのか?程度の認識でしかなかったのですが、10年のうちに日本もnon step busがあちこちで走るようになり、LRT(Light Rail Transit)超低床式路面電車も学習会の当時は広島の例が挙げられましたが、いまではあちこちで採用されているようです。 秋山先生からこの情報センターに期待をこめて、山ほどの注文がありました。その中のひとつが、マストの移動から楽しみの移動へ、でした。高齢になって移動が困難になると「病院にいかねばならない=must」など必要不可欠な外出(マストの外出)ばかりだけれど、楽しみの外出を増やすことが大事。これまで利用できていない外出を支援することが情報センターの役割。どれだけ掘り起こすことができるかを期待する、と。また、移動困難者政策を将来発展する構造にするためには財源の確保と、制度をつくること、と私も宿題をもらいました。 当事者にとって使い勝手のよいセンターになるかどうかは「これから」です。 10月1日から事業がスタートしていますが、すでに100件を超える問い合わせがきているとのこと。期待されています。私も地域の方たちに情報をお届けしていきます。 <写真>杉並区移動サービス情報センターのなみすけ入りマークの前で。左は小松さん。 | ||
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