見てきました!自転車社会実験−そのC http://ichihashi.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 1 月 28 日
見てきました!自転車社会実験−そのC
〜今度は体験してみます!〜
今朝6時から、歩道を走っている自転車を車道におろす、つまり、歩行者と自転車を分離させる社会実験が阿佐ヶ谷駅北側の中杉通りでスタートしました。
早朝からNHKやTBSのテレビやラジオで報道される、といった盛り上がりで、どういった状況になっているのかと心配しながら現場に行ってきました。

<写真右>この実験では中杉通りの片側にのみ走行レーンを設置し、レーン内を自転車が相互通行するようになっています。まだ7時台では自転車の走行が少ない状態でした。

この実験を始めるにあたり課題になっていたのが、路上パーキング、バスの停留所、そしてごみ集積所でした。駐車する車は中杉通りに面したコインパーキングに駐車可であり、ごみ集積所に関しては、この実験のために移動させることはしないということになり、残る問題はバスの停留所をどうするか。乗降客と走行している自転車の事故が起きないようにすることが重要です。

<写真左下>バスから降りた人を歩道まで誘導する人が配置されています。関東バスの方でした。
これまで路肩にバスを寄せて停車していたのでバスの後続車はバスを追い越すことが簡単にできていたのですが、走行レーンになっているのでバスは寄せられない。すると後続車はバスを抜くことができないので発車するまで待っていることになります。

<写真右下>この写真のように狭くなってしまった車道の左を走っている人がいました。自転車は軽車両だから道路の左を走る。どんな状況になっても、何が何でも左を走る。ハイ、あなたは正しいです。車道を走る人は若い人でした。年配の方は普段でも車道を走らないですね、怖いので。先日の勉強会で「怖い」と「怖く感じる」のとは違う、というお話しを伺いました。また折を見てこのHPに書きます。

初日ということもあり、都と区から担当者がたくさん出ていらしていて、また報道関係者もたくさんいて、といつもと違った中杉通りでした。今度は自転車で通行してみます!

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