学校の中を吹き抜ける“風”が見える−その2 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 5 月 15 日     カテゴリ:こども 教育
学校の中を吹き抜ける“風”が見える−その2

昨日、落成式があった区立方南小学校。校舎の中を心地よい風がスーッと吹き抜けていました。風が通った、と感じるだけでなく見てわかります。校舎内外の温度差や風の圧力で自然に開閉するバランス式開閉窓<写真下左>が各階についています。見学中も、上段の窓がフワーッと開いて、風が通っていくのがわかりました。また、暑い季節は夜間の涼しい風を(といっても熱帯夜だから涼しい風とは言いにくいですが)自動的に取り入れ、コンクリートの蓄熱を開放するしくみになっているとのこと。

<写真上>4階の庇には太陽光発電パネルが乗っています。そしてバルコニーが深い!<写真下右>!だから、太陽光が教室まで入らない、でも、窓が下までガラスなので明るい。
扉のハンドルやフラットな床、トイレにもユニバーサルデザイが配慮されていました。

これから梅雨を迎え、その後は暑い夏がやってきます。
夏休みがあるとはいえ、子どもたちは暑いなか学校で勉強したり体を動かしたり。世の中には、夏休みを長くすべき、学校にクーラーを設置してほしい、などの声があります。さてさて、エコスクールに生まれ変わった方南小学校。今夏から、市橋の好きな壁面緑化(しかし早くしないと間に合わないよ〜)、屋上緑化、風が抜けて涼しい学校になる予定なのですが、どうなりますかな?結果が楽しみです。とにかく、子どもたちが元気に通える楽しい学校であることが一番ですね。




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