2008 年
1 月
27 日
カテゴリ:市橋あや子は考える
瀬をはやみ〜ぃ 岩にせかるる滝川の〜ぉ
〜「崇徳院」でちりとてちん〜
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下井草にお住まいの柳家小団治さん。小団治さんのお宅で寄席が開かれ、仲間と行ってきました。寄席は久しぶり。今はラジオ寄席を聞くくらいですが、落語は好きです。いろいろ想像ができるし、出てくる人がいい。
この日は崇徳院。古今亭志ん朝の得意とするお噺。NHKの朝のテレビ小説「ちりとてちん」でも紹介された噺です。 なんといっても登場人物みんな世話やき人で、誰かが元気がないというと様子を見に行って・・・と、今はなくなりつつある人情の世界がそこにはたくさんあります。 また、四角四面におさえつけるではない人間臭さがそこには生きています。
小団治さんのお宅のリビングが会場で、30名くらいの人がお隣さんと「袖刷りあうも他生の縁」と、言葉を交わし、「うっふっふっふ」「あっはっはっは」と。
こういったことの積み重ねで「お互いさま」が増えていくといいナーと寒さの厳しい夕方のひと時を過ごしました。 帰り道、色が抜けてお化けのようになった私の集会ポスターを貼っていてくださった塀(!)を見つけ、寒空に冷や汗をかきかき「エイッ!ヤアッ!」と壁に足をかけて剥がしてきました。「長いことありがとうございました」とお礼を言って…(誰に?)。 ヤレヤレ(^^;)。
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