中学入学式は春の嵐 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 4 月 8 日     カテゴリ:市橋あや子は考える
中学入学式は春の嵐
〜96名、3クラス、近頃では一番多い新入生の数〜
春の嵐のなか、区立中学校の入学式が行われました。
東田中学校の新入生は96名、3クラス。この何年かのうちで一番多い年になったとの報告がありました。<写真>4月からパソコンが議員一人に1台貸与され、机の上がふさがりました。

新入生は緊張した様子で入場してきました。私の隣りにいらっしゃった杉並第二小学校の校長先生のお顔を見てホッとした表情になり、にっこりする子どもたちがいました。出身小学校の校長先生の出席というのは子どもたちにとって、意味があることなんですね。

校長先生から、「算数が数学になり、これまでなかった英語がはじまり勉強も難しくなります。…中略…中学校では丁寧すぎる教え方はしません。勉強の仕方は自分で覚えましょう」もう子どもたちの目は不安でいっぱいに。おっしゃる通りなのですが、今日入学した子どもたちは不安なわけで、やっぱり夢を描けるご挨拶がいいですね。でも、そのあとに登場した生徒会長からのメッセージで、子どもたちにホッとした表情が戻りました。

「みんなは、きっと不安でいっぱいでしょう。私も入学式には不安だらけでした。でも、大丈夫。1週間もすれば慣れます。一緒に学びましょう」と呼びかけた生徒会長は3年生の女子生徒でした。そして、2,3年生による合唱「大地讃頌」。3月に卒業した生徒たちの「大地讃頌」と比べると、まだちょっと迫力不足ではありましたが、中・高とコーラス部で歌っていた私(今はだみ声)も、一緒に歌いたくなるような、なかなか素直な歌声でした。

心身ともに一番大きな変化がある3年間が中学時代です。私にとっても、中学時代の3年間はとてもいい先生や仲間たちと出会いがあり、いまだにおつきあいがあります。新入生にとっても、先生や友人とのいい出会いがありますように、と思いました。

地域の人たちのあたたかなまなざしの中で子どもが育つ、今年もそんなまちであり続けられるようにせねば、と私の役割を再認識しました。

ちょっと気になることが1つ。卒業式の時にも感じたことですが、小・中学校とも子どもたちの姿勢があまりよろしくないことです。背中が丸まっていたり、左右の肩の高さが違ったり、きちっと立っていられない。まだ成長期の子どもの骨ですから、気をつければ治ります。姿勢は悪いより良いほうがいいですね。


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