2008 年
7 月
8 日
カテゴリ:市橋あや子は考える
温室効果ガス、2050年に50%減より4年後の5%減
〜明日できることは今日やらない、ということ?〜
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洞爺湖サミットで、2050年に温暖化ガスを50%減とすることを全体で共有することをめざす、と非常に歯切れの悪い、わかりにくい宣言案になるとの報道がありました。 <写真>4月に訪れた宮古島には風力発電の風車があちこちに。 この島は、水も食料も島内で自給できます。
わかりにくいことはさておいて、2050年とは今から42年後。 この宣言案を決めた首脳の中で2050年まで生きておいでの方は何人いらっしゃるのでしょうか。 2012年までに1990年(基準年)の5%減にするという京都議定書はどこへ行ってしまったのでしょうか。 4年先のお約束ができそうにもないから、今回のサミット出席者のだれもこの世にいなくなるくらいずーっと先の目標を立てましょう…っていうわけではないですよね。
という感想を持ちました。アメリカを説得するのが大変だったということですね。
これは国に全部お任せしていれば温室効果ガスが削減するものではありません。市民の協力なしでは達成できません。 環境問題は、こだわってこだわってエコ生活している人とまったく何も考えていない人との差はとーっても大きいのです。 まったく何も考えていない人も実行できるようにするにはどうしたらよいのでしょう。 すべてのものをエコにすることしかないですね。
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