2008 年
8 月
15 日
カテゴリ:市橋あや子は考える
63年目の終戦記念日
〜終戦の年に生まれた子どもは63歳!〜
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63年目の終戦記念日を迎えました。 ラジオでレポーターが「実際の戦争を知らない一番高齢者は63歳となりました」と言っていました。う〜む、語る人になっているのかな?戦争の悲惨さを語らなくなったら終わりです。
今年2月にもHPに書きましたが、伯父が日立航空機立川工場で戦死しています。母親である祖母の生活を一変させたことであろうことは容易に想像できますが、テレビに「戦没者慰霊碑に…」と映像が流れるのを見るにつけ、祖母の胸のうちはどうだったのだろう、と思うことがあります。 <写真>63年前の15日もとても暑い日だったそうです。公園で地面の斜度を測る作業をじっと見つめる親子。平和です。
もの心ついた私を連れて靖国神社におまいりしに足しげく通っていたことは、私も記憶にありますが、いつの日からだったかパッタリと行かなくなりました。今は知る術もありませんが、きっと何かがあったのでしょう。
終戦記念日には、12時に区役所内に「黙祷」の放送が流れます。NHKの全国戦没者追悼式の放送が流れ、正午に1分間の黙祷の時間が現れます。今日、私は議員控室でこの放送を聴きました。 この黙祷は、「二度と戦争はしません」「もう二度と戦地に国民を送りません」の意味であってほしいと思います。戦争で亡くなった人も「自分たちは無駄死にではない。日本が二度と戦争をしない国になるのに役立った」と思っている、と思います。
毎年、この「黙祷」の1分間、短い時間ではありますが、あれこれあれこれ思います。
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