2008 年
7 月
3 日
カテゴリ:自転車のまちづくり
自転車ラック、「カッチャン!」から「トン!」へ
〜住宅街の駐輪場はご近所への配慮が大事〜
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「トン!」というと獅子おどしみたいですね。この音は、今度西荻北にできる駐輪場のラックに自転車を入れた時の音の響きです。大きな音ではありません。これまでタイヤをラックに差し込むと「カッチャン!」と金属音がして、ラックから外すときも「カッチャン!」と音がするものが採用されてきました。西荻北の場合、住宅地ですので音、特に夜間の出し入れの音について近隣からご要望が出ていました。
今日、地下駐車場にラックの見本が来ているとのことで、見せていただきました。(写真上) タイヤ受けが従来は金属製だったのが、今回は樹脂製になっています。 機械管理ですので、タイヤを入れるとストッパーが左右からタイヤを挟む形で「カチャン!」と音がして閉じるしくみですが、このストッパーも従来のものより短くなっていて(写真右下)お互い触れることがないので音がしません。静かなラックになっていました。これならOK。
問題は、中が見えないフェンス。これはもともと地主さん宅を囲っていた塀で、それを壊すわけにはいかないことがわかりました。ん〜、ムズカシイ。まあ、道路からおおよそ見渡せるのではありますが。照明の位置で、「安心」を確保してもらいましょう。 <写真左>担当者は樹脂製のラックに自転車を入れて音の確認を何回も行っていました。手前は従来の金属製のラック。カッチャン!と高い音がします。 <写真右>これがタイヤを留めるストッパー。隙間があいているのがわかります。
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