2007 年
2 月
23 日
カテゴリ:川・みず・みどり
雨水を捨てない!地域ミニダム登場!
〜ピッカピカの雨水貯留タンク取付け現場見学〜
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川についていろいろな分野で研究している方たちと一緒に活動をしています。03年に、「雨が降るとおしっこやうんち交じりの雨水が68箇所の吐水口から善福寺川に流れ込むんだよ」というお話を聞いたときの驚きはもう目がテン(・・)。雨上がりの川を見るたびにうすうすは知っていましたが、理論的に知ってしまった時はもう「ガビーン!」(@@)の世界でした。それからは「雨水を下水管に入れてはいけない」という言葉が呪文のように頭の中をぐるぐる回り、今の「雨水を貯めよう!しみこませよう!」という活動に至っています。
先日、市民グループ企画の「雨水貯留タンク設置見学会」に参加しました。 阿佐谷北6丁目にあるN邸。昨年新築された家屋に貯留タンクを付ける工事です。雨どい管を切断してL字管をつなぎ、タンクと直結させるといった単純な作業で、「工事」というより「工作」といった感じでした。 N邸は200Lのステンレス製のものを設置しましたが、他に木製のワイン樽やポリ製のものもあるとのこと。杉並区はこの貯留タンク設置に助成をしています。
地域で大勢の人が設置することによって、下水管に雨水が流れる時間を遅らせることができます。地域のミニダムですね。自然の恵みの雨水を生活用水として利用もでき、いざというときには煮沸して飲み水にもなるといったこの優れもの。06年度の区の助成予算は30基分。現在19基取付けられているとのことでした。まだまだ余裕があります。ちなみに我が家には雨水浸透ますが入っています。貯留・浸透をすすめて水害に強いまちをつくるのは誰でもない私たち市民の意識なのです。 お問い合わせは、 <雨水貯留タンク>環境課環境都市推進担当 03−3398−3195 <雨水浸透ます>建設課計画調整係 03−3312−2111(代)
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