2007 年
9 月
9 日
カテゴリ:川・みず・みどり
善福寺川、台風9号による浸水被害は・・・。
〜洪水警報がでました〜
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私は、毎年9月第1週に、夏の休暇をとっています。この時期は台風到来が多く、心配しながら出かけます。一昨年の9月4日は、長崎県を旅行していた時で、西荻北1丁目の友人から携帯に「(あなたの住んでいるところは)だいじょうぶ?」と電話が入り、善福寺川の浸水被害を知りました。昨年は高千穂峡から湯布院に向かうところで台風接近による大雨。で、今年は熊野古道へ。台風9号が近畿に行くか東日本に行くかはっきりしない5日、飛行機に乗りました。 結果としては小田原に上陸したのですが、川の状況が心配で心配で、同じ会派の小松久子さんや神田川の活動メンバーに「川、どうなっている?」と夕刻から深夜にかけて情報のやり取り。6日、18:40に洪水警報が出されたこと、この時、善福寺川の水位はまだ通常の高さであること、しかし、風雨が強まってきていること、区長室より連絡があり職員の方々が180人態勢で待機していること、午前1時の段階で川の水位がやや高くなってきていること等の連絡が入ってきていました。ずーっと深夜まで台風情報に見入っていましたが、雨が50ミリ以下という情報で浸水被害は免れた、と眠りにつきました。
降雨量が50ミリ以下だったこともあり河川の増水は大丈夫でした。善福寺川に入る武蔵野市側からの雨水の越流水の量も、武蔵野市が昨年から小中学校の校庭に雨水貯留浸透施設を作り出していることもあり、少しは違うのかもしれません。杉並区も昨年から学校の改築時に校庭に雨水貯留浸透施設を導入しているとのこと。沿川の小中学校の校庭を有効活用するのもエコスクールになります。雨水を溜めて浸透させるのも、生活用水として活用するのも環境教育です。貯留量500t(プール2ヶ分)で3500万円〜3800万円とのこと。災害対策費だけでなく環境教育、また、資源再利用策としては安い事業だと思います。 <写真> 熊野川のほとりにて
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