な、なんと!土のう要請、8000個! 市橋あや子 杉並区議会議員
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2007 年 10 月 6 日     カテゴリ:川・みず・みどり
な、なんと!土のう要請、8000個!

現在、第三定例区議会が開かれています。初日に、この間に開かれた特別委員会の報告がありました。災害対策特別委員会の委員長が壇上で書面をダーッと読み上げるのをメモしながら聞いていたのですが、驚いたものが1つありました。
9月6日に関東地方に上陸した台風9号。今回、浸水被害はなかったという報告でしたが、その中で市民から土のうの要望が、な、なんと、8,000(はっせん)袋!1,000(いっせん)袋の聞き間違えかと思っていたところ、後日、担当者から「8,000袋も要望がありました」と聞いたときには「やっぱり聞き間違えじゃなかった。はっせん!」と。
この土のうは委託して作ってもらっているとか。そして要望があったところに車で配って回ります。備えのために事前に少しずつ配るのならたいしたことではないのですが、一斉に8,000欲しいと言われたものだから、夜を徹して配り続けたとのこと。
そういえば、善福寺川の丸山橋近くのお宅に伺った時のこと。「台風が来ることがわかったので土のうが欲しいと思いましたが、どうやって手に入れるのかがわかりませんでした。たまたまテレビで、土のうを配っている市が紹介されていて、杉並区もやっているかな?と電話してみたら、やってます、って。で、届けていただきました。もっとPRしなきゃ」ってこの8,000袋はテレビのせいだったかな?6月の区報(p8)に載りましたが、小見出しに“土のうの準備をしましょう”“土のう配ります”くらい書かないとインパクトはないですね。
大雨の時に、よくあふれる松見橋のたもとにお住まいの方が「区の車がずっと橋のところで待機していました。いてくださったからといって水が出ないわけじゃないのに、なぜか安心でしたよ」とおっしゃっていました。結局、○○ですよ(情報)、○○してください(指示)が得られる状況があることで、一定の安心感が得られるのではないか、と思いました。いずれにしても備えあれば憂いなし。万一の時に、8,000個の土のうが効力を発揮してくれればいいのです。
<写真:善福寺川井荻橋近くの左岸で。常時置いてある土のう>


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