2008 年
7 月
31 日
カテゴリ:川・みず・みどり
杉並清掃工場はしっかり焼却していた
〜何を燃やすか決めるのは「政治」〜
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ごみを「燃やす」ってどうやるの? 清掃工場ってなにをしている工場なの? 子どもたちを含め26人で杉並清掃工場見学をしました。 市橋は議員になってからは初めて、過去に3回清掃工場を見ています。でも、プラスチックゴミを燃やすようになってからは初めてです。
4月から杉並区は容器包装プラスチック(「プラ」表示があるもの)以外のプラスチックを可燃ゴミとして焼却しています。 1日400トンのゴミが集まってきます。 有害化学物質は出ないの? プラスチックを燃やして炉は大丈夫なの?
さまざまな疑問を胸に、まずはゴミが集まるところ「バンカー」を見学。その後は燃やす炉「ストーカー」ここは見学できないのでモニターで<写真下>。燃やすことで出る蒸気でタービンをまわし、発電しています。 清掃工場は焼却工場だけではなく発電所でもあるのです。 電光掲示板に表示されている「2030kw」は発電して売電している量、「350kw」は買っている電気量です。
この日は3基ある炉のうち、1基の炉が稼動していました。 ゴミが少しずつ減ってきている証拠ですね。 杉並清掃工場の建替えの時期が近づいています。 どう配置するのか。 炉の数は減らすべき。 地域区民センターとの関係はどうするのか。 地域と市民、行政との議論を始める時期に来ています。 何を燃やすか、どういう清掃工場にするのかを決めるのは「政治」です。ゴミゼロをめざして、皆さんと一緒に課題を1つずつ解決していきます。
第13回東京とことん討論会が開かれます。 日時:2008年8月8(金) 9日(土) 場所:ウィメンズパル(消費生活センター) 葛飾区立石5−27−1(京成お花茶屋駅、徒歩8分) 参加費:1500円 学生1000円
8日(金) 10:00〜12:00 基調講演 「世界規模で進捗するプラスチック海洋汚染」 道祖土 勝彦さん(日大薬学部准教授) 13:00〜17:00 分科会 第1分科会:清掃工場は減らせる? 第2分科会:それぞれ違う、23区の廃プラスチック処理 第3分科会:分別大幅変更−ホントにいいの?新分別−
9日(土) 9:30〜10:30 分科会報告 10:30〜12:00 全体討論
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