認知症に強い脳をつくる料理のすすめ 市橋あや子 杉並区議会議員
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2007 年 8 月 9 日     カテゴリ:福祉の充実を
認知症に強い脳をつくる料理のすすめ
〜もう、それはパズルでした〜
トマトを麺状にする、いわしを麺状にする・・・どうイメージされますか?
食材名、調理法、切り方、が書かれたカードがあり、それを引いていきます。で、「トマト」「煮る」「麺状」、を入れて創作料理レシピをつくります。それをみんなで実際に作り、試食し、改良を重ねてレシピを完成させていく、といったゲーム感覚で料理をするわけです。これは高度な頭脳トレーニング。

東京老人総合研究所がつくった「認知症に強い脳をつくる料理のすすめ」のテキストを使い、世田谷区が取り組んでいる「認知症予防」施策です。
区報の呼びかけで集まった地域の見ず知らずの7〜8人の人たちがグループをつくり、ファシリテーターの力を借りながら食材決めからはじまり1つの料理を完成させていくプログラムです。最終的には、ファシリテーターから卒業して、自力でこの活動を継続させていくことが共通認識としてあり、レシピ作りとともに場所の確保についても議論されていました。ん〜〜〜m、難しい(@@)。でも皆さん、楽しそうに「あーだ、こーだ」と話し合いをされていました。す、すごいッ!(^^;)
ご高齢の方が集う現場を見て、こうありたいと思うひとときでした。
この取り組みは、かなりの予算をつけた世田谷区を挙げてのものです。

高齢になるにしたがって、家族以外の人との接点が少なくなり、人の意見を聞いて自分の考えをまとめていく機会が少なくなるのは想像できますがそれを克服するメニュー。
さて、杉並にあてはめた場合、どういうしくみが必要か?これからが私の脳トレです。
 写真 生協主催の寄せ植え講習会で



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