障がい児教育、言葉がムズカシイ! 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 1 月 5 日     カテゴリ:福祉の充実を
障がい児教育、言葉がムズカシイ!
〜元日にトゥルルルルと電話が…〜
「区議会だよりを見て電話しました」と、受話器から声。
一瞬頭の中がぐるぐるっと回転して「何書いたっけ?」と思い出す。
第四回定例会で一般質問をしたことを27行書いたけど…と思い出す。
お正月に電話をかけるということは、お怒りか?質問か?「同感!」のご意見か?
私は2点質問しました。
1.「水」の総合計画を策定せよ
2.師範館を福祉専門教育機関に
このうちのどちらかに対してのお電話であることは間違いない。

その方は、「あなたが発達障がいを取り上げていたので」とおっしゃいました。発達障がい児への先生の理解と指導力不足、に同感。これは教師だけでなく、ヘルパーさんにも言える、と。因みに、区議会だよりの内容をご紹介します。

問 特別支援教育において、教師の発達障がい児への理解と指導力が不十分。今後、師範館を福祉に特化した専門養成機関として位置づけては。
答 師範館を福祉専門にはしないが、特別支援教育のカリキュラムを充実し、理解を深めるよう協議していく。
問 区立小学校44校あるうち9校に知的障がい児が通う固定の特別支援学級がある。この数では不足。増設を。また、やむを得ず隣接区市の特別支援学級に入学を希望する区界居住者に対し配慮ある対応を。
答 増設は特別支援教育推進計画に係る課題として今後検討する。隣接区市への通学は特別な事情がある場合当該区市と連絡調整し対応している。 
問 水問題は雨水、地下水、緑地、生き物、歴史・文化、近隣自治体などが関係してくる。水の総合計画を策定し関連部署の横断的連携で進めよ。
答 地下水の状況を調査中。これを公開しながら水の総合計画など今後十分検討したい。 

 
障がい児教育は、特別支援教育特別支援学校特別支援学級、と似たような言葉があり、理解するのに時間がかかりました。これからも学習せねば。その方は本を1冊ご紹介くださいました。

全国的に特別支援学校で看護師不足に悩んでいる実態があるとのこと。文科省も医療的ケアが必要な子どもがいるすべての学校に看護師の配置を要求(地方交付税で約13億円)したようですが、認められなかった、と新聞報道にありました。それで、福田首相の年頭の挨拶「生活者、消費者の・・・・」。絵空ごとの言葉でしかありません。リーダーシップを発揮していただきたい。が、国民のため、生活者のための政治は今の政権では無理だということはずっと前からわかっていることではある。



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