篤姫と家定公の顔抜きパネルで遊ぶ 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 9 月 27 日     カテゴリ:福祉の充実を
篤姫と家定公の顔抜きパネルで遊ぶ
〜障がい者自立支援センターは笑い声でいっぱい〜
今川2丁目にある「障害者自立支援センター すだち」に立ち寄った時の事。ちょうど、アートクラブの活動中で、「篤姫様と家定公」の顔抜きパネルが出来上がり、顔を出しながら、篤姫と家定のセリフを言っているところでした。
「そなたはだれじゃ」
「わたくしは篤姫にございます」
それぞれが、パネルの穴から顔を出して、ドラマの「篤姫」のシーンを思い出しながらの演技。爆笑している時にお邪魔しました。私も仲間に入れてもらって<写真>うえさま家定公のパネルから、こんにちは〜。
近くの障がい者グループホームにお住まいの方が、「アート」で自己表現をしています。講師の宮野裕子さんはいつも温かな笑顔で、一緒に創作活動をされています。
この施設の「すだちの里」にある工房では、以前も紹介しましたが、カラフルなタペストリーが織られています。色の使い方が素晴らしいです。

今回の第三回定例会で「障がい者のグループホーム」について質問しました。地域で生活していくためにはまだまだ、受け皿となる住まいの整備が不足です。それと、地域の理解。
97年の生活者ネットの都議選スローガン「バリアフリーのまちをつくる」から10年余が経ちました。ハード面は進んできましたが、ソフト面である「こころのバリアフリー」はまだまだです。「教育」が大事であることは指摘されているのですが、がらっとこころがバリアフリーになるのは難しいのでしょう。
23分間の奇蹟」や「茶色の朝」のように、一瞬、一夜にして思想を塗り替えることもできてしまうわけで(恐ろしい!)、ま、ゆっくりやっていくことがよいのでしょうが、どれだけゆっくりやるといいのでしょうかねー。



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