私が議会にいる意味 市橋あや子 杉並区議会議員
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2007 年 12 月 31 日     カテゴリ:市民参加のまちづくり
私が議会にいる意味
〜雑巾がけをしながら考える〜
今年4月、区議会に生活者ネットワークの2つ目の議席を得て8ヶ月が過ぎました。
新人とは申せ、これまで、ネットの活動を議員と共に歩んできたわけで、右も左もわからない新人ではないという言うにいえない微妙なところを漂う8ヶ月でした。
これまで、生活者ネットワークは市民の方からいただいた声でつくった政策というバトンを、ローテーションというルールの中で次の人へそしてまた次の人へと渡して実現させながら歩んできています。その流れの中に「市民の政策を実現する」という役割を担った自分がいるんだ、と年末の雑巾がけをしながら思っていました。

来年は、川・水・みどりだけでなく、第4回定例会で取り組んだ「障がい者」の問題や、生活者ネットのおおもとのテーマ「地域で生活する市民が政治を使いこなす」ことについても取り組んでいきたいと思います。政治にかかわることが特別なことではなく、ごく普通に「たしなみ」になる、そんな社会にするために私がネットの議員として議会にいるわけなんだー、と思いながら雑巾でキュッキュ。

HPは試行錯誤で書き連ねてきましたが、議会報告より活動報告が多かったように思います。活動を通じて出会った人、その人や団体が抱える問題を一緒に解決に向けて歩んでいきたいと思っています。

しかし、こんなにシャカリキになって掃除して一晩経てばまた普通の日々。私は1年がリングのようになっていて、12月31日と1月1日の間にはリングの継ぎ目が少し開いていて、そこをヨッコイショ、と飛んで着地すると1月1日になって、また再びトコトコ歩いていくイメージなんです。
そろそろ新年です。どうぞよいお年をお迎えください。
<写真>工学院大学の学生がつくった阿佐ヶ谷のまちづくり計画のデザインの前で。



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