「トウガラキン」の日ってなに? 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 6 月 24 日     カテゴリ:廃棄物
「トウガラキン」の日ってなに?
〜23区が初めてバラバラになった〜
23区は特別区。だからこれまで、なんでも横並びで来ました。
しかし、この度ゴミの区分(処分の仕方)が自治体ごとにバラバラになりました。別々になったのは初めてのことではないでしょうか。
<写真>中野区の新しい分け方の説明チラシはA4判1枚です。多けりゃいいと言うものではありませんが、ちょっと説明不足ではあります。

プラスチックに関しては、
1.すべてのプラスチックを可燃ごみとして焼却する区
2.容器包装材プラスチック(「プラ」マーク)を資源として回収して再利用し、残ったプラだけ焼却する区
この2つのパターンがあります。
しかし、2.のパターンであっても、例えば発泡スチロールは入れる区と入れない区とそれはそれはまちまちです。

昨日、生活者ネットワークの組織がある区部(13区)のメンバーが集まって、ゴミの区分を披露する場面がありました。
これが本当にバラバラで…。
そのなかで、参加者一同「し〜ん」となったのが中野区の場合。
「これまで『不燃』だったものが、これから『可燃』『資源』『トウガラキン』になります」
(「トウガラキン」ってなに?新しい菌?唐辛子の菌?ゴミを分解する微生物か?)
説明はなおも続きます
「トウガラキンは1週おきです」
(ナヌ?????????)
頭の中じゅう?マークでいっぱいになってしまうので質問しました。
「すみません、トウガラキンってなんですか?」
一瞬、「トウガラキン知らないの?」みたいなお顔でしたが、真顔で「陶器・ガラス・金属です」。もう、参加者一同爆笑。なるほど「なんだ〜、陶・ガラ・金かぁ」。(なんでも略せばいいってもんじゃない)

いずれにしてもこれまで不燃だったプラスチックが可燃ごみになったことは共通です。
中野区でも10月から容包プラの回収がはじまります。杉並清掃工場には、区内のゴミだけではなく中野区、練馬区からも運び込まれます。できる限りプラスチックを燃やすことをなくすべきと考えます。



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