自転車の安全走行について 市橋あや子 杉並区議会議員
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2007 年 6 月 26 日    
自転車の安全走行について
〜区議会一般質問よりA〜
善福寺川上流の貯留管設置について
Q.一番汚れている初期雨水を河川に流出させないために、都は雨水貯留管の設置を計画しているが、地域の理解が得られないために事業が始まらない。区としてこの事業をどう評価しているのか。実施に向けて今後の予定は。
A.この計画は、河川の水質改善という環境面の効果だけではなく、浸水対策にも役立つと評価している。今後も引き続き、下水道局に対し、可能な限り地元の要望を反映したもので、早期に事業実施ができるよう要請していきたい。

自転車の安全走行について
Q.小学4年生に自転車の走行ルール・マナーを教える授業をしていると聞くが、授業を行うに当たり、子供たちにどのような指導が必要と捉えているか。
A.通称「自転車免許証制度」を実施するにあたり、最も重要なことは、自転車を利用するにはルール・マナーが欠かせないこと、事故にあわないための一時停止の徹底や暗がりでのライトの点灯、歩道を走る際の歩行者優先など、今日、多くの大人が守れていないルール・マナーを学んでもらいたい。

Q.自転車は車両だということ、歩行者優先、無灯火・ベルを鳴らして走行することは違反だということをまず教えることが必要だと考える。今使っているテキストでは不充分。自転車の利用者・ひやりとした経験者の視点でテキストを作るべきと考えるがいかがか。
A.区が作成している指導の手引きについては検討していきたい。

Q.都の提案で、自転車走行ゾーンの社会実験が中杉通り北側で行われる計画があると聞いている。この社会実験の目的はなにか。この実験を行ううえで、区としての課題は何か。
A.自転車が安全に走行できる空間の確保が難しい駅周辺の既存道路において、パーキングメーターのスペースを活用して走行空間を整備することの可能性、有効性を検証するもの。実験を実現するための課題は、パーキングメーターの代替となる駐車スペースの確保、バス停やごみの集積所での安全確保などがある。

写真 通学路の交差点に信号が必要、との要望を聞き調査する  荻窪4丁目で


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