2007 年
7 月
23 日
善福寺公園周辺は、生き物がたくさん!
〜カブトムシ、オケラ、エンマコオロギの日々〜
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近頃、「虫」づいています。夏休みに入ってすぐの22日、日曜日、市民グループ主催の「林と畑の生き物しらべ」に参加しました。(参加者:子ども27人、大人31人) まず、“昆虫おじさん”がオケラを見せてくれました。川崎に住んでいた子どものころ、花壇に種をまくためにシャベルで土を掘ると出てくるオケラを思い出しました。しゃがみこんでじーっと眺めていたこともあり、今日オケラに久々に出会い、旧友に会ったような妙に懐かしい気がしました。
子どもも大人もワクワクしながらまずは林の中へと足を踏み入れました。林の中の土は腐葉土がたっぷり。歩くとふんわりふかふか、絨毯のよう。「ふんわりしているねー。落ち葉でできていて、フヨウドっていうのよ。植物や虫たちの栄養になるのよ」という“植物大好きおばさん”の説明を、子どもたちは真剣に聞いています。林の中の植物は、クズ、エゴノキ、ユズリハなど、名前は知っているけど見るのは初めてのものばかり。
ブナやコナラが多いこの林は40年前までは薪として売るために植えていた、と持ち主の本橋さんに伺いました。驚いたのは池。池の中央に睡蓮が群生しているところがあります。杭でかこまれていますが、この杭で囲まれたところが昔の池だったところ、湧き水が出ていたところだとのこと。小さかったんですね、善福寺池って!驚きでした。 じゃあ、今あるこの大きな池はどうやってできたのかな?昔、池の周りは田んぼだったとのこと。これも驚き!もう、いちいち驚いているものだからとても疲れました。新しい知識を得るって、いくつになっても面白いものですねー。
カブトムシも参加者が3匹捕まえました。エンマコオロギ、オオカマキリ、クロアゲハもいました。善福寺公園周辺は生き物の生息場所としても、市民のオアシスとしても、貴重な自然がたくさんあります。だからこそ、公園周辺での駐車中のアイドリングは禁止すべきです。
生活者ネットワークは東京都にアイドリングストップ条例を制定するよう求めてきていますが、都は環境基本条例の中にアイドリングストップを書き込むにとどまっています。地球温暖化を阻止するためにも、未来の市民にこの自然環境を手渡していくためにも、今いる人たちができるところから生活の見直しを始めることが必要だと思います。
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