2007 年
8 月
28 日
「不燃ごみ」が「可燃ごみ」になる?!
〜ゴミと資源の分け方・出し方が変わります〜
|
杉並区では2008年4月から、ゴミ・資源の分別方法が変更されます。 では、どう変わる? これまで、プラスチックごみは「不燃ごみ」でしたが、これからは容器包装材とペットボトル以外は「可燃ごみ」になります。現在1/3の地域で容器包装材は資源として回収されていますが、このうちの松庵、和田1丁目は、昨年10月から容器包装材以外のプラスチックを可燃物として出すモデル収集をおこなってきました。 10月1日(月)から、このモデル収集エリアが広がります。今、該当するエリアで説明会が開かれています。8月25日に開かれた説明会に行ってきました。 会場には50〜60名の方が出席されていました。 ・ゴミの出し方を徹底させられるのか ・協力しない人がいた場合、どうするのか ・レジ袋でゴミを出してよいのか ・ゴミのステーションに出し方の看板をつくってほしい ・アルミホイルは空缶と一緒に出すのか ・プランターの土や石はどうやって処分するのが正しいか ・・・・など、多くの質問・意見が出されました。
現在、不燃ごみは中央防波堤にある埋立処分場に運んでいますが、そろそろ満杯状態になります。そこで「不燃ごみを減らす」。これまで不燃物として出していたものを燃やす、ということが23区一斉に始まります。 杉並の他10区は、容器包装プラスチックとペットボトルを資源として別回収することにしていますが、他の13区はプラスチックを全量焼却することにしています。(07年8月現在)
23区内で一番古い高井戸清掃工場の炉。杉並の28万世帯のゴミに加えて中野、練馬区からのゴミも入ってきています。果たして炉はプラスチックを燃やすのに耐えられるのでしょうか。焼却ガスの数値は問題ないとしていますが、複合汚染を引き起こす可能性は大きいです。本当にプラスチックを燃やして問題ないのか。 24日、25日と2日間にわたって「23区とことんごみ討論会」が開かれ、この討論会の中でもプラスチック焼却についておおぜいの市民、行政、清掃事業者が議論をしています。(後日報告します) 健康を損ねることがないように、しっかりチェックしていきます。
説明会(25日)の帰り道、青梅街道沿線の商店会が「打ち水大作戦」の準備をしていました。風呂桶に洗面器など思い思いの容器に水をため、5時から一斉に打ち水をします。打ち水大作戦に参加する市民が年々増えています。この水は、お風呂の残り湯や拭き掃除のバケツの水、洗濯の濯ぎ水、水槽の換え水などを利用しています。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|