緑のカーテンと校庭の芝生化 市橋あや子 杉並区議会議員
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2008 年 5 月 8 日    
緑のカーテンと校庭の芝生化
〜芝生じゃなくいっそのこと農地に〜
区庁舎の南側に壁面緑化として緑のカーテンづくりが始まり、それに刺激を受けたというわけではないですが、我が家でも4年目になった緑のカーテンづくりを連休中に実行。
ゴーヤが主役で、これまでナス、ピーマン、シシトウも植えてきました。今年は再びシシトウを写真のように植えました。が、シシトウを手前にしないとゴーヤのつるが絡んでしまいますね。植え替えねば。

台所の出窓はこのカーテンのおかげで真夏は暑さ知らずです。区役所のゴーヤたちはプランターに植わっていて、これだと肥料が外に流れ出さないので生育がよくなると作業している方がおっしゃっていました。我が家でも今年はプランターにチャレンジしてみますか。

同じ緑化でも「校庭の芝生化」があります。区は校庭の芝生化をトットコトットコ進めています。1校あたり2800〜3000万円程度かかります。それプラスメンテナンス料金。
文科省が全国的にすすめているこの「校庭の芝生化」は、結局のところ6割程度の実施にとどまるのでは、と言われているとの報道がありました。
理由としては、@芝生のメンテナンスにお金がかかる A地域住民参加のメンテナンスはむずかしい、ということがあげられています。地域を歩くと、芝生の養生のために部活ができないので何とかして欲しい、とよくいわれます。養生のために年間何日使えないのか訊いたことがありますが、そんなに日数が多くはないとのこと。
しかし、校庭が使えないという苦情は後を絶ちません。実がなるゴーヤやキュウリの方が楽しみはあるわけで、いっそのこと芝生をやめて農地にしたらどうでしょうか?地域住民の参加は得られると思います。区民農園の希望者が多く、競争率は高いのですから。

緑を増やすのは大変です。緑のカーテンは副産物(副?)があります。収穫物があることです。シシトウは油いためや塩焼き、ゴーヤはスライスしたものをおかか醤油で食べるのが好きです。楽しみ!



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