2008 年
6 月
21 日
「災害救援ベンダー」あなたのそばにありますか?
〜「AED協力ベンダー」もあります〜
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区庁舎地下2階から駐車場に続くドアのそばに自動販売機が立っています。なんだかいつもと違う景色。「????なんか変だ」 よくよく見たら、「災害救援ベンダー」と書いた札を頭に載せた自販機君がそこにいました。<写真右> いつから立っていたのでしょう。 この「災害救援ベンダー」、庁内に7台あります。 西棟−3階、東棟−5階、7階、中棟−6階(2台)、1階、地下2階 万一、震災などの災害が起きた場合に威力を発揮する自販機です。過去の大震災の時、停電で自販機から飲み物が取り出せなかったということがありました。その後、停電の時でもOKの自販機が開発されました。それがこの「災害救援ベンダー」です。 ベンダー:この場合は「自販機」
あなたの周りに「災害救済ベンダー」がありますか。公共施設や、学校、病院などで見かけることが多いです。 因みに区庁舎では、中杉通り側から入った右側に「AED協力ベンダー」があります。<写真下> この自販機の収益金が、今後杉並区内に配備されるAEDの購入やメンテナンス資金として蓄積され活用されるというものです。
都会だと、駅の周辺、幹線道路沿い、街中にスーパーやコンビニが数多くあるし、自販機もたくさんあります。災害の時は水を手に入れることはある程度可能です。今回の宮城・岩手内陸地震は孤立した地域では水を手に入れることが難しい状況だったと言う報道がされていました。 しかし、20年前に仲間と行った自販機調査。自販機1台は4人家族1世帯と同じ消費電力になることがわかりました。自販機を親の敵のように思っていましたが、役に立つ自販機もあるのですね。今は消費電力は少なくなっているとは思いますが。自販機がたくさんあるっていうのも考え物ですが必要なものもあったりで…、ビミョー。 それにしても、平常時にベンダー探しをしておくことが必要ですね。自販機はものを言いませんから。 <写真左>別なパターンの災害救援ベンダー <写真右>AED協力ベンダー
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