2008 年
6 月
25 日
新宿の街ににょっきりとカゴメビル−再び市橋固まる
〜景観って誰が決めるの?〜
|
1年前まで東京・生活者ネットワークの職員をしてた私は、毎日新宿に通っていたわけで新宿の風景は目に焼きつけていましたが、先日、久々に新宿で会議があり、職安通りのハローワークの前から新宿方面を見て思わず固まってしまいました。 なに?あのビル! 手前のビルの後ろからニョキっとカゴのようなビルが顔を出しているではありませんか。<写真>職安前から見た景色
調べたところ「東京モード学園」でした。 新宿区はこんな景観にしちゃっていいの?モスラの繭みたいのを許可したの?と思いながら、好奇心の塊で「近づいてみよう」と思い、都庁側に行ってみることにしました。
すると、高層ビルの中に立つこのビルは何の違和感もなく立っているではありませんか。不思議。周りになじんでいます。 <写真下>ビル街、アイランドビル前から見た景色
新宿駅周辺は繁華街に加え、都庁があるし高層ビルが林立しています。このようなところで「まちづくり」を訴えててもむなしいだけ、と思うところですが、あにはからんや。新宿区は結構市民参加のまちづくりを仕掛けています。基本構想も100人規模でワークショップ形式で行っていたり、土地柄多文化共生(アジアの連携)イベントを開いたりとなかなか活発です。
杉並区は景観条例をつくります。景観はまちの品格を決定します。 そのルールが景観条例です。杉並らしい景観条例になるように、と考えています。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|